神戸JAZZ2011 本番!
2011年10月20日
2011年10月2日に神戸文化ホールにて「神戸JAZZ2011 Students meet KOBE JAZZ Special BIG BAND feat. 東原力哉/清水興」が開催されました!このコンサートは、中高生を対象にプロと一緒にJAZZコンサートを作るまでの一連のプログラム“神戸JAZZ”の集大成舞台。TOAグループの本業である“音”を生かし、人材育成要素を取り入れたメセナ活動の一つです。
7回目を迎えた今回は、会場に約1000名のお客さまが来場。夏からのワークショップを経て本番に挑んだ学生メンバーの活気溢れる演奏が、約4時間半に渡って繰り広げられました。
14時半、開演。
コンサートが始まりました。
学生ビッグバンドのパワー溢れる演奏が披露されます。過去最多の13団体が出演し、延べ26曲が演奏されました。「いつもとはちがう雰囲気の楽曲にチャレンジしたかった」という学生ビッグバンドが多く、明るい楽曲から落ち着いた楽曲まで、さまざまな楽曲が登場。会場内からは手拍子が起こったり、ソリスト(独奏者)に対して客席から声が起こるといった一面もあり、会場内は一体になっていました。そして、アンコールではプロの演奏に加え、100名を超す学生ビッグバンドメンバーが舞台に上がり、思い思いに演奏したり、飛び跳ねたり、ステップを踏んでみるなど身体全体でJAZZを表現。楽しんでいる様子が客席まで伝わってきます。お客さまも一緒に手拍子をするなど、今年も感動的なフィナーレを迎えました。
今回初めて会場を訪れたお客さまからは「学生ビッグバンドの演奏レベルが高くて、プロみたいな演奏。すごい!」という感想が寄せられました。
片付けを終え、会場を去る学生メンバーからは「あー、緊張した!でも、むっちゃ楽しかった。」というような声があちこちから聞え、笑顔で帰路についていました。

まだ熱気が残っている会場では、舞台の撤収作業が始まりました。
作業に携るのは、プロのスタッフとワークショップに参加した学生メンバーです。コンサート前の準備段階から本番中も陰から舞台を支えました。本番が終わっても、彼ら彼女らの活動は続きました。てきぱきと作業に取り組むメンバーの姿は、もうプロのよう。本番を通じて、一段と成長した様子でした。
TOAグループは、これからも“音楽と教育”を軸とした活動を続けていきます。







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