集大成コンサート「神戸JAZZ2010」開催!
2010年11月22日
いよいよやってきましたコンサート本番!
プロと学生が創るJAZZコンサート「神戸JAZZ2010 Students meet KOBE JAZZ Special BIG BAND feat.清水興/東原力哉」が2010年10月2日、神戸文化ホール大ホールで、開催されました。
本番を目標に学生メンバーは、出演者向けワークショップ、スタッフ向けワークショップ、それぞれで、プロからノウハウを学び、練習や準備を行ってきました。いよいよ、これまでの成果を発揮する晴れ舞台です。
開演前の受付には、建物の外まで長蛇の列!1000名を越すお客さまが来場されました。
ホールの隣の公園まで長蛇の列!
14時半。コンサートの幕が上がりました。
神戸市近郊のビッグバンドが多い中、今回は愛知県からも参加。神戸JAZZオーケストラや常連校、新登場校が入り混じった、過去最多の11の学生ビッグバンドが参加しました。各バンドは2曲ずつ披露し、その内1曲にはプロミュージシャン1名がゲストとして登場しました。「プロの方と同じ楽器を演奏しているのに、自分とでは全く音が違う!」「憧れの人と一緒に演奏できて、楽しい!」と、全身でリズムに合わせて演奏する姿は、客席まで"心の底から楽しんでいる!"ことを、ヒシヒシと伝えてきます。ワークショップで学んだことを練習に活かしてきた成果が本番で開花し、ワークショップ前とは一段とレベルアップした演奏を披露していました。
そして、この日のために特別に結成されたプロミュージシャンバンド"KOBE JAZZ Special BIG BAND"が登場すると、会場の雰囲気は一変。貫禄のあるプロの演奏に魅了されたムードに。そして、アンコール時では、プロバンドと共に再び登場した学生メンバーの若さ溢れるパワーが炸裂しました。オーディションで選ばれた学生メンバーが、プロバンドの演奏をバックに、ソロ演奏を堂々と披露。それ以外の学生メンバーは、アンコールの間中、ジャンプジャンプと飛び回ったり、大きな手拍子でノリノリな様子で、エネルギッシュなアンコール曲となりました。自然と会場と舞台が一体となった、開演から4時間以上経っているとは思えない、元気溢れる熱いフィナーレとなりました。
会場全体が一体となったフィナーレ パワー溢れる学生ビッグバンド
この熱い舞台の裏では、出演メンバーに負けずに、立派にコンサートを支えたのが、スタッフメンバーです。
神戸JAZZのオリジナルTシャツに身を包み、前日から、機材の搬入、セッティング、お客さまに配るパンフレットの用意など、プロに教わりながら、あらゆることで大忙し。そして、本番当日は、リハーサルから本番、最後の撤収作業まで頑張りました。
プロと一緒に舞台をつくります 1セットずつ丁寧にパンフレットをセット
ただ、プロと一緒に演奏をするというコンサートではなく、この「神戸JAZZコンサート」には練習段階からの積み重ねがあります。プロと学生、出演者とスタッフが一丸となって取り組む活動だからこそ、深みのあるエネルギー溢れるコンサートが誕生し、そして、毎年人々に感動を与えているのではないでしょうか。
TOAでは、これからも学生とさまざまな音楽との出会いを支援していきます。







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