トライやるウィーク2008「島っ子 ワヤン・オペラ」(5日目)
2008年6月10日
いよいよ「島っ子 ワヤン・オペラ」開幕!
「トライやるウィーク」最終日は、準備やリハーサル、本番と大忙しな一日となりました。
劇場の座席作りから始まり、開場後の持ち場担当の打ち合わせ。その後は、本番と同じように最初から最後まで通しての最終稽古をしました。
先日までの練習の成果を存分に発揮して元気よく取り組んでいました。

力を合わせて座席作りです
18時、開場時間となりました。
生徒の皆さんは、鮮やかな色彩のインドネシアの民族衣装を身に着け、舞台メイクも済ませて登場しました。
慣れない舞台メイクに少し恥ずかしがりながらも、これから始まる本番に向けてとても活気に溢れ、
ホールに訪れるお客さまに一生懸命に受付や場内誘導などに取り組んでいました。
そして、18時30分になり約100名のお客さまを迎えて「島っ子 ワヤン・オペラ」が開演しました。
作品名は『スーパーさめおじいさんの冒険』。おじいさんがサメに襲われ、森の仲間達が助け出す物語を影絵「ワヤン」を使って表現。
ガムランの楽器を演奏や歌で、幻想的なワヤンに深みを持たせます。練習の時とは違い、目の前にお客様がいるためか、
少し緊張気味の生徒達でしたが、舞台が進むにつれて集中力が高くなり、最後まで力いっぱい務め上げました。

最後は港島中学校校歌をガムランバージョンで披露
「すごく良かったよ」「素敵だった」と、終演後お客様から声を掛けられた出演者メンバーは、
達成感で満ち溢れて笑顔が絶えませんでした。
過去にTOAのトライやるウィークに参加した先輩の生徒達も会場に駆けつけ「コンサート的というよりも、
ひとつの舞台として完成されていて面白かったよ」、「影絵がきれいだった」など、出来映えに驚いていました。
終演後、生徒達は元気よく自分たちの本番の舞台について意見を交わしあっていました。これまで一緒に頑張ってきたことで、
月曜日に集まった時よりも団結力が一段と強くなってました。
一つの事を一生懸命にやり終える事、その為に、大勢の人の力を借りていること。裏方の仕事の大切さなど、
この一週間で多くのことを学んだのではないでしょうか。そして、来年は先輩として後輩の舞台を観に来てもらえたらと思います。

みんなで、記念撮影です







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