神戸JAZZ2006開催! 熱いリズムに酔いしれた夜
2007年3月23日
具体的に自分自身の将来像を描き始める時期に、音楽を職業として生きるという「夢」を形にしていく創造力と、
生きる力を身に付ける機会を提供したい。
JAZZの街 神戸の力を結集したプロジェクトとして、半年に及ぶ長期ワークショップシリーズが企画されました。
音楽のプロを目指す生徒達を広く全国から公募し、プロミュージシャンが演奏の指導を行う「リズムアンサンブルワークショップ」、
裏方業務を体験する「バックステージワークショップ」の2コースを設定。
集大成として、ワークショップから選抜された生徒と、プロミュージシャンによる合同コンサートを開催しています。

2006年10月9日、神戸文化ホール、コンサート終盤、クライマックスの舞台では、憧れの熱帯JAZZ楽団と、
オーディションで選ばれた中高生が競演する、夢のステージです。演奏するのは、神戸JAZZのために作曲された楽曲「El Futuro」。
軽快なラテンのリズムが鳴り響くと、会場の熱気は最高潮に達しました。
超豪華なプロの演奏をバックに、入れ替わり立ち代りソロプレーを披露する生徒たち。半年前は、おどおどしていた彼女も、
最初からノリノリだった彼も、みんな力いっぱいの演奏で本当に楽しそう。

気がつけば2000人の観客は総立ちで、会場全体が生徒の演奏でひとつになった瞬間でした。

「夢のような経験!一生の思い出になりました。」憧れのミュージシャンと共演を果たした生徒たちは、いつまでも興奮冷めやらぬ様子。
音楽の素晴らしさを全身で感じる感動に、神戸が酔いしれた夜となりました。この誰かが、プロとして音楽の世界に携わる日は、
そう遠くないかもしれません。
そしてその誰かが、次の世代へ音楽のバトンをつないでいくことを夢みて、TOAは夢を実現しようとする若い力を、
これからも応援し続けていきたいと思っています。
主催 神戸JAZZ実行委員会
企画制作 株式会社ジーベック
協賛 TOA株式会社 ほか
開催場所 ジーベックホール、神戸文化ホール(大ホール)







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